4月26日よりミノキシジルタブレット(ミノタブ)を服用中止にしました。
それはミニタブに頼りたくなかったのと、副作用である体毛の濃さが夏になると露出が増えるので目立ってしまい、体毛を処理するのが嫌だったからです。
ミノタブの服用を止めると同時にピタッと体毛の成長が止まりました。腕や脇、手の甲、足とすべてがミノタブ服用以前と同じぐらいに戻りました。
これで夏は安心できると思いましたが、やはり薄毛症状がでました。
画像の通りM字左右が確実にハゲ上がってきています。目安にしているのはホクロ位置で、調子の良い時は、ホクロが髪で隠れており、現在のように丸見えになっていませんでした。
今回写真には載せていませんが、前頭部全体の髪の本数が減ってきており、分け目をつけると薄毛なのがわかるほど深刻になってきました。
これほどまでにミノタブの効力を感じれたとは、逆に止めてみて良い勉強になりました。フィンペシアを毎日服用していますが、私には結局のところ効いていないのもこれでよくわかりました。。。
確かにプロペシアを服用していた時は、睾丸痛などの副作用もあり、抜け毛もピタッと止まっていましたが、フィンペシアにしてからの副作用が全く出ていなかったのは気にはなっていましたが、ミノタブの力でフサフサ状態を保っていたのでしょう。